==========2008★まのあけみからの手紙==========

2008まのあけみからの手紙

新年おめでとうございます。
2008年の仕事始めは、宮崎県三股町の成人式。当新成人とは、彼等が中2の立志式と中3の卒業を祝う会と過去2回、歌を聴いてもらった間柄。 5年前のステージで次はみんなの成人式で逢おうね。っと言ってたことが実現!!
 私の出演はサプライズ企画で大いに盛りあがる事になっていた。イヨイヨ私の登場。「名前」のイントロのギターが響き渡り、幕があがると、「あけみ〜!!」と掛け声があがり、私が登場すると歓声が起こり、手拍子が鳴り始めた。私は歌ってる間も感無量になってしまった。この日のために作った歌を歌う時なんか声が上ずってしまった。「朝陽が君を照らす 君は昨日までの君じゃない〜・・・ 君の前に道はない君の後に道は出来る。どんな時も忘れないで、何があっても 生きてゆく君は美しい〜♪」いい歌だ〜。しかし進行につれて、新成人がやたら大人しいのに気づいた。そうかぁ もう大人だもんな・・・ 中学生だったときのあのテンション、あのはじけっぷりを期待するのがムリだよね。目の前には見事な晴着姿のあでやかな女子の皆さん。ホストかと間違う程の決まりまくったスーツ姿の男子がぎこちなく座っている。ま、今日は式典だし静寂に包まれているのも、来賓の方々には、お喜び戴けるか・・・。
 恩師の皆さん方による「大丈夫!!」これでやっと、心一ツにライブ感が立ちのぼった。そして式典らしく「生きてゆける」でしめくくる。大事にとっておいた See you again がアンコール。「誰か上にあがって一緒に歌って!」と言っても仲々あがってこない!しつこく呼びかけやっと踊り出た2人の新成人!!見る目も鮮やかなオレンジ色の羽織に袴に会場からやんやの喝采。なんとマイク持って See you again をしっかり歌ってくれた。!!
大人になったみんなを見て嬉しくもあり、ちょぴり寂しくもなった。よし、次は私の還暦で6年後にあおうね!! 絶対だよ!
まのあけみ

【コントラバス】中瀬 亨
【ギタリスト】奥田 英理


2008まのあけみからの手紙
旅先ざきでボランテイア!
何気なくつけたTVで、佐久島(愛知)でアートステイ なる旅番組がながれていた。面白そう!行かなくちゃ!でその時が来た。島はほとんど観光化してなくて、落ち着ける!アートスポットを幾つか巡って、最後にのぞいたのは、築100年、50年来空き家だった大葉邸の再生現場!私の家作りを思い出させるなつかしさ!ボランテイアが足りない日が数日あるという。ヨシ!長男をさそってみよう!長男は、ここ10年近く睡眠障害や対人恐怖症やらで、すっかり参ってた。彼に話すと、行ってみたいと言う。主治医は『チャレンジですね。行ったらいい』と!さあ海だー!いつもの景色が変わり、人と出会い、ボランテイアで汗を流す。かなりの荒治療だけど。『自分のことさえままならぬのに、ボランテイアがやれる立場かねぇ。』とつぶやく長男。私の介助を受け入れ始めたのが、親として嬉しいのです。2週間近くに及ぶ数か所のボランテイアからかえって来て、三日間は寝倒した息子が、自宅の汚れたキッチンの床を三日かけて磨きあげました。見捨てられた廃墟状態から、どん底から再生してゆく、確かな手応え!!母と子の新たな旅のスタートです。
                                             まのあけみ
*愛知県佐久島 で HPご覧になれます。


ボランティアスタッフと西港にて

壁塗りをする長男

↑築100年 50年も空き家だった大葉邸を6年けてみごと進化させたアーティスト平田五郎氏。いやー不思議な方です。




中国地震支援!!
☆絶望から希望へ!☆


5月21日付け 西日本新聞「春秋」の記事を読んで、ただ無力感に浸っているだけでなく、市民の立場で何かできることを、この吉井町でやれないかと思いたち、急ですが、5月25日 吉井町耳納ねっと!再生工房でフリーマーケットがあるので、中国地震支援の出店をします。 すてきな品物・売れそうな品物下さい。 まのあけみ



「春秋」の記事
中国・四川大地震から四日後に被災地に入った日本の国際緊急援助隊は今日帰国する。生存者の救出はかなわなかった。もう少し早く受け入れてくれていたら、と隊員は無念を募らせる◆中国政府は感謝を惜しまない。中国メディアも日本隊の懸命な救助活動を大きく報じてきた。これまで反日一色だった愛国主義ウェブサイトにも日本へのお礼の言葉が並んだ。胸を張っていい◆日本に向けられる目が、中国でこれほど一変した例がかつてあっただろうか。被災国に国境を超えて差し伸べる援助の手は過去のわだかまりをも超えて届く。思うのはそのことだ◆国際社会における日本の役割について考えて見たくなる。大地震や貧困、病気と闘う国が絶えないなか、私たちの国に求められる役割だ。災害の経験などを多く持つ国として、出来る事は種々ある◆苦い経験が思考をそちらに向けさせる。湾岸戦争では国際貢献の名のもとに巨額の資金を提供したのに評価はさっぱり。ならばと対テロ戦争では自衛艦をインド洋に送ったが貢献国リストに日本の名はなかった。日本に軍事貢献は似合わない◆貧困や病気と闘う人々の為に活動する日本人は世界各地にいる。その姿を国のかたちにしていきたい。中国では緊急援助隊の救助班に代わり医療班が活動をはじめる。絶望が少しでも希望に変わるよう、手助けできることは多々ある。

急な呼びかけにも関わらず、たくさんの品物・カンパを提供して下さりありがとうございました。おかげさまで12万の支援金になり、中国紅十字基金会に送りました。詳しくは、下記HPをご覧下さい。
★がまぐち塾へようこそ!

外車ショーと四川救援ライブin六角堂 ベースマン中瀬さんよびかけの四川救援ライブ。地元久留米のジャズマン、関西のベテランブルースマン、ポップなバンド、すごいギターテクの弾き語り青少年等など!聞き応えある演奏に混じって私も歌いました。被災地に思いをよせ、行動にしてゆくことで、こちらが元気になってゆきます。三時間ほどのライブで¥13、971が!みんなご苦労様でした!ありがとう!






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